日刊工業新聞に「Open Kansai」が掲載されました

2008年12月8日発行 日刊工業新聞の「情報通信」面に弊社関連会社コア・ディメンション株式会社リリースのサーバーホスティング業界初! Open Sim を利用した3D 仮想空間サービス「Open Kansai」として取り上げていただきました。

 

Open Sim を利用した3D 仮想空間サービス「Open Kansai」提供開始しました。

平素は格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
関連会社コア・ディメンションが本日付で以下のプレスリリースを発表致しましたので、ご報告申し上げます。

 

 

報道関係各位
プレスリリース

2008 年11 月28 日

コア・ディメンション株式会社
株式会社フューチャースピリッツ

サーバーホスティング業界初!
Open Sim を利用した3D 仮想空間サービス「Open Kansai」提供開始
http://os.taf-jp.com/

 

 

3Dインターネット参入支援事業を展開しているコア・ディメンション株式会社(代表取締役 :高野 博史 /本社:大阪市以下、コア・ディメンション)と、レンタルサーバーを中心に事業展開している株式会社フューチャースピリッツ(代表取締役 谷孝 大 /本社:京都市以下、フューチャースピリッツ)は、技術協力を行い3D 仮想空間サービス「OpenKansai」の提供を開始致しました。

 
Open Kansai は、フューチャースピリッツのサーバーホスティング(レンタルサーバー)サービス上で、コア・ディメンションが構築した3D 仮想空間サービスとなります。この仮想空間は米国リンデンラボ社が提供する「セカンドライフ」※ をベースにしたオープンソースソフトウェア「Open Sim」※ で構成されており、セカンドライフに近い仮想空間環境を実現しています。
仮想空間の導入を検討している企業担当者に向け、「Open Sim」を活用した仮想空間の利用イメージを体験できるよう、Open Kansai を無料開放致します。
Open Kansai のような仮想空間サーバーを、サーバーホスティングサービスの上で提供することは、ホスティング業界では初の試みとなります。
仮想空間サーバーの運用方法として機器や通信環境、保守体制をアウトソースできるホスティングの形態を取ったことで、従来であれば機器の手配や技術対応人員等が必要となってハードルの高かった仮想空間導入を、容易に実現できるようになります。

今後、Open Sim はセカンドライフとの相互接続が可能となり、ひとつのアバター(仮想空間上の分身)で自由に仮想空間を行き来できるようになり、さらに注目を集めるものと思われます。それに伴い、企業による仮想空間の導入も促進されると思われ、コア・ディメンションとフューチャースピリッツでは技術開発を進め、企業向け仮想空間サーバーのホスティングサービスを今後リリースする予定です。

 

【ご案内】
■ Open Kansai ウェブサイト
http://os.taf-jp.com/

■ Open Kansai 利用登録ページ
http://os.taf-jp.com/term.html

 

【用語解説】
■ セカンドライフとは
セカンドライフとは米国リンデンラボ社が運営、提供する3D 仮想空間(メタバース)です。
数ある仮想空間の中でもセカンドライフは1,500 万人を越えるユーザー数を有し、世界を代表する存在を堅持しています。新たなるコミュニケーション手段として浸透しつつあるこの空間は、Web2.0 では成し得なかった感覚を体感できる世界です。

■ Open Sim とは
セカンドライフをベースにオープンソースで開発された仮想空間ソフトウェアです。
世界中の技術者が開発・研究しており、昨今著しく技術発展を遂げています。
セカンドライフのようなオープンな環境のみならず、組織内だけのクローズドな環境での運用も可能となり、幅広いニーズに応えられる仮想空間を実現します。主な用途として、社内会議やレクリエーション、カウンセリング、研修、セミナー、採用面接などが挙げられます。

 

【会社紹介】
■コア・ディメンション株式会社
主な事業内容
-3D インターネット参入支援専門事業として-
1.大規模プロジェクトの企画立案およびコンサルティング
2.マーケティング提案
3.各種セミナーおよび研修会の開催
・設立:2007 年7 月
・所在地:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町3-1-51 イセタニビル
・代表取締役:高野 博史
・URL: http://www.core-dimension.jp/

 

■株式会社フューチャースピリッツ
主な事業内容
1.サーバー構築・保守・運営/ドメイン取得・保管サービス
2.Web プロデュース・サイト構築・企画制作・運営/システム開発
3.EC サイト構築ASP サービス事業/EC サイト企画制作・運営・システム開発
・設立:2000 年1 月
・所在地:〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93 京都リサーチパーク6 号館 3 階
・代表取締役:谷孝 大
・URL: http://www.future-s.com/
【本件に関するお問い合わせ先】

 

■コア・ディメンション株式会社
担当: 野村
TEL: 06-6537-0101 FAX: 06-6110-8873
e-mail: info@core-dimension.jp

 

■株式会社フューチャースピリッツ
担当: ネットワークソリューション事業部 加茂
TEL: 075-326-3700 FAX: 075-326-7400
e-mail: pr@future-s.com

弊社代表がODCCにて講演致します

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

この度、弊社代表高野博史がODCC(大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会)にて3D技術を紹介するセミナーにて講演する事が決定しましたので、
お知らせ致します。

 

次世代の3D技術を間近でご覧頂ける数少ない機会でございます。
皆様お誘い合わせのうえ是非ご参加下さいませ。

=以下講演詳細=

大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会にて、第7回コンテンツビジネス創出セミナーが開催される。「着うた」などのサービスを提供する株式会社ドワン ゴ、「ニコニコ動画」の株式会社ニワンゴを講師にお招きし、コンテンツの生み出し方や「ニコニコ動画」をビジネスとしてどのように捉えるのかなど今後の展 開を講演する。

 

第2部では、WEB上での3D表示を行う技術のご紹介や、3D仮想空間におけるマーケティング活用事例をパネルディスカッション形式で行い、3D仮想空間の現状、現実的に将来性があるのかについて講演。WEB制作、モバイルコンテンツ制作を行う企業の皆様必見!

 

開催日: 平成20年12月8(月)14:30ー18:00 (交流会:18:00ー19:30)

場所: エルおおさか本館7階「708号室」 交通アクセス
大阪市中央区北浜東3-14 ( TEL : 06-6942-0001 )

主催: 大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会

定員: 100名 ※定員に達し次第締め切ります。

参加費: <セミナー> 会員:無料 / 一般:3000円

<交流会> 2000円

お申込み:下記アドレスよりお申込みください。

http://www.odcc.jp/jp/event/archive/events_0811141512.php

 

=プログラム=

 

14:30ー15:50

『株式会社ドワンゴ/ニワンゴ コンテンツの生み出し方と「ニコニコ動画」今後の展開』

講師:株式会社ドワンゴ 総合情報システム開発部 部長

株式会社ニワンゴ 取締役 技術開発担当 溝口 浩二 氏

“ 着うた”など様々なコンテンツサービスを提供する株式会社ドワンゴのコンテンツの生み出し方や、グループ会社の株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ動 画」をはじめとしたサービスの現状を お話しいただきます。著作権に対する対処事例や「ニコニコ動画」の収益化、公式動画コンテンツの拡充など、今後の展開をご紹介します。

16:00ー17:10

パネルディスカッション『WEBにおける3D技術と3D仮想空間のマーケティング活用事例』

司会・進行:デジタルハリウッド大学大学院 大阪キャンパス

セカンドライフ大阪研究室 室長 栩木 雅典 教授

パネリスト:ODCC関西3Di事業部会メンバー

 

株式会社インスパイア 代表取締役 中谷 淳 氏

 

電鉄商事株式会社 開発部 DTSコミュニケーションズ デザイナー 木内 健太郎 氏

 

コア・ディメンション株式会社 代表取締役 高野 博史 氏 他

 

大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会の部会「関西3Di事業部会」メンバーを中心に、WEB上で3D表示を行う技術の紹介や、3D仮想空間でのマーケティング事例をパネルディスカッション形式でお話いただきます。

17:20ー17:50

『ODCC会員企業 事業紹介とパートナー募集紹介』

講演企業未定

18:00ー19:30

≪交流会≫

3Dコアエンジン「IMMERSIV」(イマーシヴ)を販売開始

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コ ア・ディメンション株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 高野博史)は、9月29日より、米国ビュートウェンティツーテクノロジー社(View22 Technology Inc.:ビュー22)との事業提携により「IMMERSIV」(イマーシヴ)の販売を開始致します。

 

「IMMERSIV」は従来のWebサイトに3Dインターネット技術を融合する全く新しいプラットフォームです。
ユーザーは「IMMERSIV」が導入されたホームページ上で、個々のニーズに応じた環境(例:室内、オフィス、キッチン、庭、など)を創り出し、3次元で正確に立体表示される製品をブラウザ上で配置しながら、商品デザインやその場の雰囲気までも感じることができます。
また、データベースとのシームレスな連携によりその場で見積もりや注文を出すことも可能です。

 

たとえば、イーコマースの分野ではユーザーはサイト内で自分の部屋に模したエリアをテンプレートから簡単に作成し、ドラッグアンドドロップで家具を配置する事で体感的で視覚的な商品選択が可能になります。
ある企業ではこのテンプレートの利用数が50万件を突破し、多くのユーザーに支持されています。

 

世界では既に2000社以上がView22の3D技術を採用し、導入企業の多くには世界的に知名度の高い一流企業も含まれています。
その中でも「SIEMENS(シーメンス)」、「KOHLER(コーラー)」などはWeb上での商品訴求、3Dプレゼンテーション、CRMと連動した機能により大幅なコスト削減と売上向上を達成し、高い評価を得ています。

 

View22社、アジア太平洋担当専務のデビット・グラハム氏は「日本ではまだまだWeb上の3次元コンテンツは少ない。今回のパートナーシップは日本におけるWeb上のマーケティングに大きな革新をもたらすと確信している。」とコメントしています。

 

弊 社は3Dインターネット専門企業としての豊富なノウハウを生かし、主に「 ビジュアルマーチャンダイジングを必要としている」「販売サイクルが長い 」「受注製品および受注設計製品」「空間プランニングおよび最適化を必要としている」等を課題とする企業様向けへの提案・導入・運営サポートまでを包括す るトータルソリューションを提供して参ります。

 

また、一方で「IMMERSIV」を必要とされる一般のウェブ開発会社様へのライセンス販売、および導入サポート、研修に至るまでをサポートし、日本における「IMMERSIV」のセールスパートナーとして展開いたします。

 

「IMMERSIV」は今後中核商品として積極的に販売展開を図ります。
当社は今後も3Dインターネット専門企業としてデファクトスタンダードを目指し、機能拡充、サービス向上に努めて参ります。

 

【用語解説】
「IMMERSIV」(イマーシヴ)とは
米国ビュートウェンティツーテクノロジー社(View22 Technology Inc.:ビュー22)が提供する3Dコアエンジン・サービスの総称です。
「IMMERSIV」は既存のWebサイトとの親睦性が高く、Flash技術の様に容易に導入が図れ、3D技術を従来のWebサイトへ融合する事が可能です。
また、動作は軽快で特別な高機能PCを必要としません。

 

 

■コア・ディメンション株式会社の概要
主な事業内容
-3Dインターネット参入支援専門事業として-
1.大規模プロジェクトの企画立案およびコンサルティング
2.マーケティング提案
3.各種セミナーおよび研修会の開催
設立年月日:2007年7月3日
資本金:1,000万円
所在地:大阪本社 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町3-1-51 イセタニビル
東京本社 〒107-0062 東京都港区南青山4-20-4 ホリアージュ南青山101号
代表取締役:高野 博史
URL:http://www.core-dimension.jp

 

 

■お問い合わせ先
担当:野村
TEL:06-6537-0101
e-mail:info@core-dimension.jp

 

 

■View22社について
日本オフィス 〒651-0053神戸市中央区籠池通2-4-10
TEL:078-881-0151
URL:http://www.view22.jp
代表者:デビット・グラハム
e-mail:davidg@view22.com

セカンドライフにおける多言語対応アイテム取引仲介サイト「Vitty」を公開

Vittyロゴ

弊社の関連会社コア・ディメンション株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 :高野博史)は、9月1日より、米国Linden Lab社が運営するセカンドライフ(Second Life)と連動し、webサイトを経由してのセカンドライフ上のアイテム決済、購入反映までを実現する多言語対応アイテム取引仲介サイト 「Vitty(ヴィッティ)http://www.vitty.jp 」の提供を開始致しました。

 

セ カンドライフ ※1(Second Life)と連動する従来のアイテム取引サイトは、母国語のみの対応のため、おのずと利用ユーザーがその国のみに限定してしまい、購買需要があるにもかか わらず外国ユーザーの利用が言語的理由から困難という実態がありました。また、日本人クリエイターが作成するアイテムはクオリティが高く、海外では非常に 高く評価されているにもかかわらず、それらを言語的制約なしに手軽に出品できるサイトが無かったという実態があります。

 

Vittyでは、「英語」と「日本語」の2カ国語に対応するサイトとなっており、英語圏のユーザーと日本人ユーザーをシームレスにつなぎます。(その他言語も順次提供予定)
また、ユーザーにとって使いやすいサイトであることに重点を置き、ショッピングカートによる複数アイテムの同時購入機能の実装や、電子マネー「BitCash ※2」での商品の直接購入機能、商品登録時の自動翻訳機能を実装しています。

 

Vittyは世界中のクリエイターが創造した仮想世界のアイテムを、リンデンドル ※3という共通通貨で取引するという、国境の無い全く新しい市場を形成していきます。
これらは文字通り国境と言語を越えたデジタルコンテンツ取引と世界規模でのクリエイター育成と云う意味で大きな前進です。

 

優れたコンテンツ提供者は現実通貨と交換出来るリンデンドルでの副収入を得る事がより身近となり、今後の仮想世界の発展に一層寄与するものと思われます。

当社はこの分野におけるデファクトスタンダードを目指し、機能拡充、サービス向上に努めて参ります。

 

 

【用語解説】
※1「セカンドライフ」とはメタバースと呼ばれる3D仮想世界において、全世界で1,500万人を越えるユーザーを有し世界を代表する存在を堅持しております。

※2「BitCash」とはビットキャッシュ株式会社が提供するコンビニエンスストアやネットバンク、郵便局などで購入出来る電子マネーです。
今回、ビットキャッシュ株式会社との協力により当サイトVittyでの商品購入にご利用頂けます。

※3「リンデンドル」とはセカンドライフで流通する通貨で現実通貨との交換が可能なポイントの名称です。

 

Vittyの画面キャプチャ

エコアクション21 認証取得致しました

 

拝 啓

時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

本日、弊社ターン・アンド・フロンティアはエコアクション21認証を正式取得致しました。
エコアクション21とは、国際規格ISO14001に類する企業の環境経営活動を評価する仕組みです。
これからの企業にとって環境問題は避けて通れないものであり、弊社は以前よりITを用いた地球環境への配慮配慮の構想を固めて参りました。

 

私達は21世紀に生きる企業の使命として、常に環境を意識した経営に取り組んで参ります。
これを機にグリーンIT化事業をはじめ、お客様のITを環境という側面からもご提案させて頂ければと考えております。

旧に倍しまして社業に励み、皆様のご期待に沿うよう、努力いたす所存でございます。
今後とも、いっそうのご支援、ご指導のほどお願い申し上げます。

 

取得番号:第0002850号
IGESホームページ http://www.ea21.jp/index.html

 

夏期休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
弊社では夏期休業つきまして、以下の日程で予定しております。

 

2008年8月12日(火) まで : 通常営業
2008年8月13日(水) から 2008年 8月17日(日) まで : 休業
2008年8月18日(月)より : 通常営業

 

お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

【お問い合わせについて】
電子メール、FAX、ホームページ、SL内からのお問い合わせにつきましては休業期間中も受け付けております。

本社移転のお知らせ

拝 啓

時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

株式会社ターン・アンド・フロンティアは、このたび業務拡大につき、下記の通り本社移転を行う運びとなりました。

なお、移転先は、関連会社コア・ディメンション株式会社のビルと同一となります。
この移転をきっかけに、さらに協力関係を強化し、旧に倍しまして社業に励み、皆様のご期待に沿うよう、努力いたす所存でございます。

今後とも、いっそうのご支援、ご指導のほどお願い申し上げます。

敬 具

 

2008年7月吉日

株式会社ターン・アンド・フロンティア
代表取締役 高野 博史

【業務開始日】
    2008年7月15日(火)より
【住所】
【旧】〒564-0051 大阪府吹田市豊津町40-6 EBIC吹田4F

【新】〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町3-1-51 イセタニビル4F

 

「フジサンケイビジネスアイ」朝刊に掲載されました。

株式会社ターン・アンド・フロンティアの関連会社コア・ディメンション株式会社運営する「Umeda South」が「フジサンケイビジネスアイ」朝刊に掲載されました。

 

Web掲載記事はこちらです

 

5月13日フジサンケイビジネスアイ朝刊より抜粋
大阪のベンチャー企業2社は12日、インターネットの仮想空間「セカンドライフ(SL)」の日本語版内で、キャラクターデザインやコミュニケーション能力な どの資格取得支援事業「SLハロー検定」の運営に乗り出した。SL参入支援を行うIT(情報技術)関連企業、コア・ディメンション(大阪市西区)とエクス ネック(同北区)の2社が「Umeda South」エリアのハローワーク内に開設した。

 

資格取得に向けた教育施設を設置するなど操作性の支援サービスを充実させることで、SLユーザーを増やすと同時にSLビジネスに弾みをつけたい考えだ。

具体的には、ネット上の自分の分身であるアバターのインストラクターが、資格取得希望者にアバター操作方法や会話の基礎技術を教える。インストラクター は、人工知能(AI)機能を持ち、人が操作しなくても受け答えができる仕組み。資格取得サービスは当面、無料とするが、高度な資格については有料化も視野 に入れている。

 

コア・ディメンションの高野博史社長は「SLの資格認定は世界初。SLビジネスが広がる中、現実社会同様、ビジネススキルとして活用できる」とアピールしている。

初心者にとって、SLはアバター操作が困難で、普及への問題点が指摘されてきた。SLハローワークでは、求職者情報として取得資格が登録されることから、 SL内でビジネスを行いたい参加者にとって、「資格は大きな武器になる」(コア・ディメンション)とみている。今後は他エリアにも拡大する計画。

SLは、アバターと呼ばれる自分の分身キャラクターが仮想空間を動き回り、仮想通貨を現実通貨に換金できるなどビジネスとしても活用できるのが特徴。SL では、土地を購入して仮想店舗やカフェなどを開設できる。サービスや商品を購入する場合は、米ドルなどにも換金できる仮想通貨・リンデンドルを支払う。

店舗では、アバターが身につけるアクセサリーや服などの販売に伴い、デザイナーや店員を雇用するケースも増えている。トヨタ自動車などが仮想ショールームを設けたり、サントリーが自動販売機を設置するなど大手企業も相次いで参入している。

ただ、アバターの操作性などがネックとなり、SL市場は一時のブームに比べ踊り場ともいわれ、2社は、新サービスをてこに市場の活性化を狙う。