〜実績あるエンジニアの知見を、各コース先着20社限定で提供〜

クラウドインテグレーション事業を展開する株式会社ターン・アンド・フロンティア（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：大久保 哲也、以下 当社）は、2025年11月15日をもって設立20年目に突入いたしました。 これを記念し、長年のご愛顧への感謝を「技術力」という形でお返しし、企業の持続的な発展を支えるため、「設立20周年記念 特別キャンペーン」を開催いたします。

本キャンペーンでは、多くの企業が直面している「インフラコストの高騰」「サイバーセキュリティリスク」「AI活用の具体化」という3つの重要課題に対し、当社エンジニアおよび専門家が無料で診断・支援を行う3つのコースをご用意しています。

キャンペーン実施の背景 ─ 2006年と2025年、重なり合う「変革の時」

当社が創業した2006年は、ブロードバンドの普及と共にWebサービスが爆発的に進化し、クラウドコンピューティングが産声を上げた、まさにITの激動期でした。 当時、私たちは「IT技術は、一部の大企業だけのものじゃない。誰もがIT技術の恩恵にあずかることができる社会にしたい」という思いを胸に、事業をスタートさせました。

そして今、設立20年目を迎えた私たちは、再び大きなパラダイムシフトの渦中にいます。「生成AI」という新たな波は、20年前と同じように、使いこなせる企業とそうでない企業の差を広げようとしています。

時代は巡り、技術は変われど、私たちの志は変わりません。 この大きな節目の年に、創業時と同じく「最新技術の恩恵を、すべてのパートナーへ届ける」ため、私たちが蓄積してきた知見（ナレッジ）を還元し、課題解決の第一歩を無償でご支援いたします。

次の20年、100年へ向けた発展の足がかりとして、ぜひ本キャンペーンをご活用ください。

今後の展望

設立20年目という節目を迎えましたが、私たちの挑戦は終わりません。
関西企業初のAWSパートナーとしての実績と、創業時から変わらぬフロンティアスピリッツで、今後も「ITで100年先まで続くパートナーの発展に伴走する」というミッションの実現に向けて邁進してまいります。

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20周年記念 特別キャンペーン 概要

昨今のVMwareライセンス体系の変更に伴うコスト増にお悩みではありませんか？ 現状のサーバー環境をヒアリングし、AWSやMicrosoft Azureへ移行した場合の「コスト削減効果」と「最適なクラウド構成案」をシミュレーションします。

• メリット: 具体的な削減金額がわかる／移行の難易度が明確になる
• 対象: オンプレミスやプライベートクラウドでVMware環境をご利用中の企業様

「うちは本当に大丈夫か？」という漠然とした不安に対し、当社グループ会社である「日本サイバーセキュリティ株式会社（JCS）」の高度な知見を活用して回答します。 攻撃者と同じ視点で貴社ドメイン（Web・メール等）の公開情報を調査し、放置すると危険な「致命的なリスク」が存在しないかをスクリーニングし、レポート化します。

• メリット: 外部から見える脆弱性を把握できる／専門家の視点で優先順位がつく
• 対象: 自社のセキュリティ対策に不安がある、または第三者評価を受けたい企業様

※本施策は簡易調査のため、検出されたリスクのうち「直ちに対処が必要な重大リスク」を抽出し、詳細レポートをご提供します。

「話題のAmazon Bedrockなどを自社業務でどう活かせるか」。 開発の前段階である「アイデア出し」や「実現性評価（PoC前のフィジビリティスタディ）」を、当社のエンジニアが壁打ち相手となりサポートします。リスクと効果の両面から、貴社にマッチしたAI活用法を具体化します。

• メリット: 曖昧なアイデアが技術的に整理される／無駄な開発コストを防げる
• 対象: 生成AI活用を検討中だが、具体的なユースケースが定まっていない企業様

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お申し込み方法

以下の特設フォームより、ご希望のコースを選択してお申し込みください。
お申し込み後、担当者より日程調整のご連絡を差し上げます。

• 受付期間： 定員に達し次第終了
• 条件： 法人のお客様に限らせていただきます。