仕事内容

「クラウドを導入したい」というお客様へ最適な方法をご提案することが主なお仕事です。
また、自社サービスとして開発・提供しているwebサービスの販売や、今後も毎年立ち上げる新サービスのご案内も担っていただきます。
営業としての最も重要なミッションは、長期で関係を築き合える顧客・パートナーとのお取引を増やし、継続することなので、
商品を売って終わりではなく、常にお客様に寄り添い、発展を支え続けるためのサポートもあなたの任務です。

クラウドコンピューティング技術を駆使して、企業のITインフラを設計、構築、運用する専門家です。主に AWS を用いて、企業のビジネスニーズに合わせたソリューションを提供します。業務内容は、クラウドインフラの構築、セキュリティの確保、データの移行、ネットワークの最適化など多岐にわたります。また、システムの自動化やトラブルシューティングも行います。この職種の魅力は、最先端技術の習得と応用にあります。クラウド技術の進化に伴い、継続的な学習が必要であり、これによって高い専門性を身につけることができます。また、クラウドエンジニアは企業のデジタル変革を支えるキーパーソンとして、ビジネスの効率化やイノベーション推進に大きく貢献することができます。このように、技術的な挑戦とビジネスへの直接的な貢献を通じて、大きなやりがいを感じることができるのがクラウドエンジニアの特徴です。

ソフトウェアアプリケーションの設計、開発、テスト、保守を行う技術者です。ビジネスの要求に応じたアプリケーションの開発と改善です。これには、ユーザーインターフェースの設計、バックエンドの開発、データベースの設計と統合、アプリケーションのパフォーマンスとセキュリティの最適化などが含まれます。顧客のニーズを満たすためのソリューションを提供します。アプリケーションエンジニアの職種の魅力は、創造性の発揮と技術的な問題解決にあります。新しい技術やフレームワークを学び、それを使って革新的なアプリケーションを創出することができます。また、エンドユーザーの直接的な反応を見ることができ、そのフィードバックをもとに改善を行うことができます。これにより、アプリケーションが実際の世界でどのように使われているかを実感し、大きな達成感を得ることができます。

各種の書類作成やデータ管理、電話対応などを行い、コンサルティングセールス（営業）部門のスムーズな業務遂行を支える役割です。また、お客様からの問合せ対応を行うこともあり、コミュニケーション能力が求められます。仕事の進行状況を管理し、必要な情報を適切なタイミングで提供する能力が求められます。社内・社外ともに多くの人と関わり、自身の働きが組織全体の効率化につながるやりがいを感じられるポジションです。

中途・新卒採用に関する業務から、研修制度の設計や人事評価制度の設計まで、幅広く人材に関する業務に携わります。
その中で今までになかった制度や施策を創り出すことも。
社内の人はもちろん、社外の人とも多くコミュニケーションを取りながら、働く人たちがどうすれば幸せになるのかを追求するお仕事です。
これから大きくなっていく組織の根幹である人を支える仕事として、やりがいを感じつつ成長もできる。人と接するスペシャリストになりたいなら、この仕事です。

当社の財務を安定させ、経営を支える役割を担う、まさに“縁の下の力持ち”です。
主に経費や売上などの管理、予算作成や決算業務を行います。また、財務情報の正確性を保つための監査も重要な業務です。
しっかりとした数値管理が問われるため、高い精度と責任感が求められます。事業を数値で見ることで会社全体を理解することができ、それがやりがいに繋がっています。

経営計画の立案、業績管理、経営課題の解決、新規事業創出、危機管理、社内コミュニケーションの統括等、会社運営に関わる多方面の業務を行います。担当業務は全社を横断し、組織全体のパフォーマンスを最大化するために重要な役割を果たしています。
そのため求められるスキルも、複数プロジェクトの管理、クリティカルシンキング、データ分析、ビジネスストラテジーの策定・実行力、最新技術の理解、チームマネジメント、そして優れたコミュニケーション能力など幅広いですが、その分自分の市場価値を高める事ができるやりがいのある仕事です。

会社の“顔”、当社と世間の“架け橋”とも言える大切なポジションです。主な役割は、社内外への情報発信と相互コミュニケーションの円滑化です。具体的には、会社のビジョンや製品、サービス等の情報を広く一般の人々、取引先、マスメディアに対して伝え、企業のブランド価値や評価を向上させるお仕事です。会社ブログの更新や、社外向けセミナーの企画運営も行なっています。
広報職は、企業の価値観や姿勢を正確に伝えるため、企業のビジョンや目指す方向性を深く理解する必要があります。
そのため、社内・社外どちらに対しても正しいコミュニケーションを取り、齟齬がないよう発信する力が求められます。