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TAFの人たち

TAF PEOPLE

みんなにとってTAFはどんな場所?

WHAT KIND OF PLACE

ターン・アンド・フロンティアにはたくさんの人たちが働いています。いろいろな関わりが生まれるからこそ、それぞれがそれぞれを尊重して居心地の良い場所を作る工夫が生まれています。そこで、それぞれが好きだと思っているTAFをご紹介していきます。

地方出身者が多い

大阪に本社があるので、地方出身者の自分としては少し不安を持っていましたが、中に入ってみると地方出身の方が多く、すんなりと馴染める環境があるところがすごいなと思いました。

役員も参加で朝の掃除をしている

オフィスの掃除をみんなで行っています。役員も含めておしゃべりをしながら掃除をしているとフラットな組織だなと実感します。

会社のイベントが強制参加ではない

飲み会などの会社のイベントが行われる時は、みんなに告知はしますが、強制参加ではありません。プライベートで用事がある時も、参加に対する同調圧力みたいなものを作らないようにみんなが配慮し合うような文化が自然発生的に生まれています。自然と参加可否もスタンプのみで伝えるようになっています。

みんなのライフイベントを尊重する

仕事をしていると、必ず仕事を休まなくてはいけないライフイベントが発生することがあります。TAFのメンバーは、それぞれの人生含めての仲間として尊重し合う雰囲気があるところが好きです。自分も将来的なライフイベントに対して不安が少なくなりました。

お昼ごはん行く時に声をかけてくれる

入社したての時、気軽に話せる人もいないなかお昼ご飯にサラッと誘っていただいて助けられました。誰となく、みんなに「お昼いく人いますか〜?」という感じなので、忙しい時も断りやすい雰囲気をみんなで作っている感じです。

笑いの絶えない朝礼が好き

朝礼が少し特殊です。業務の話はもちろんですが、業務に関係のないちょっとした話題が誰からとなく出てきます。上司部下関係なくツッコんだりして笑いが起こることもしょっちゅうです。ちょっとした人となりがわかるだけで、業務のコミュニケーションもスムーズになっているような気がします。

新人でも会議で発言や提案ができる

客観的に必要なことを探っていく会議の雰囲気が会社全体であります。キャリアの長さや経験は関係なく、新人でも思ったことを発言したり提案してもあたまごなしに否定的な空気にはなりません。もちろん、提案が採用されるかは提案の質によりますが、常にチャンスがある環境です。

どの社員の人も質問すると手を止めて聞いてくれる

マネージャー職以上の忙しい方でも、基本姿勢として「まず手を止めて聞く」という文化があります。インフラを扱っている会社なので、時に、ちょっとした会話の中に重大な何かが隠れていることもあるという前提が染み付いているのかもしれません。

人間関係に悪影響を及ぼす行動はお断りです

REFUSAL

ターン・アンド・フロンティアの採用では、仕事ができるかどうか以前に、人間関係を尊重できるかどうかを重要な点だととらえています。そのため、人間関係を軽視する人はお断りをしています。

人間関係に悪影響を
及ぼす行動例

メンバーの悪口を言う

他の誰かのせいにする

人の頑張りを馬鹿にする

嫌な仕事は人に押し付ける

ネガティブな意見ばかり言う